【大家的日本語】進階Ⅰ:第37課 文法
※第37課的文法重點※
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1)「Vれる/られる」(受身)
2)「A は B に Vれる/られる。」(A被B〜)
3)「N が Vれる/られる」(主語為東西或事情)
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1)「Vれる/られる」(受身)
◆用「れる/られる」來表示被動。用來指受到某人或某物所做的動作影響,即「被~」。
◆動詞變化規則如下:
◇五段:語尾由「う段」變成「あ段」,再加上「れる」。
◇上、下一段:語尾「る」去掉後,加上「られる」。
◇サ変:する=>される
◇カ変:来る=>来(こ)られる
2)「A は B に Vれる/られる。」(A被B〜)
◆在這句型中「A」為行為接受者,「B」則是對A做某行為的人。
◆可以做單純的陳述事實
例:
私は上司に褒められました。
(我被上司誇獎。)
◆也可以表受害或困擾
表某事的發生感到受害或是困擾。
例:
私は課長に叱られました。
(我被課長罵了。)
◆當自己的所有物或是身體的一部份等,是行為的受害對象時,主語還是要用「自己」。
例:
私の足は電車で踏まれました。(X)
私は電車で足を踏まれました。(○)
(在電車上被了踩了一腳。)
3)「N が Vれる/られる」(主語為東西或事情)
◆和前一項以「人」為主的句子不同,此句的「N(名詞」)是「東西」或是「事情」。當某事的重點在「東西」或是「事情」本身時,可以使用此句型。
例:
台北で展示会が開かれます。
(在台北開展示會。)