大家的日本語進階II

【大家的日本語】進階Ⅱ:第44課 文法

※第44課的文法重點※

 

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1)「~すぎる」(過於~、太~)
2)「Vます形+やすい」(容易~、易於~)
3)「Vます形+にくい」(不易~、不易於~)
4)「~にする」(表決定)
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1)「~すぎる」(過於~、太~)
◆用來表示行為或狀態的程度超過正常的範圍。
◆亦可寫成「過ぎる」,變化依照「上一段動詞」。
◆連接方式如下:
◇名詞:直接接「すぎる」。
◇形容動詞:用語幹來接「すぎる」。
◇形容詞:語尾「い」去掉後加「すぎる」。
◇動詞:用動詞「ます形」來接「すぎる」。


※「いい」=>よすぎる。
※「ない」=>なさすぎる。

例:
これは高すぎて、買えません。
(這太貴了,買不起。)

 

2)「Vます形+やすい」(容易~、易於~)
◆用來表示某個動作容易做、容易使用,或是易變成某種狀態。
◆變化依照「形容詞」。

例:
このペンはとても書きやすいです。
(這隻筆很好寫。)

 

3)「Vます形+にくい」(不易~、不易於~)
◆和「Vます形+やすい」剛好相反,「Vます形+にくい」用來表示某個動作不容易做、不容易使用,或是不易變成為某種狀態。
◆變化依照「形容詞」。

例:
この機器、操作が複雑で使いにくいです。
(這台機器操作複雜,不好使用。)

 

4)「~にする」(表決定)
◆用「~にする」來表示,基於自己的意志,所做出的決定或選擇。
◆連接方式如下:
◇名詞:接「にする」。
◇形容動詞:用語幹來接「にする」。
◇形容詞:語尾「い」變成「く」後,加「する」。

例:
ランチはラーメンにします。
(午餐要吃拉麵。